最近の漫画とかラノベとか、登場人物の名前入ってると売れるの、あれなんでですか?

小学校低学年の頃、宿題として日記がよく出された。

小学生でもやる人間としての1日の共通項なんて「食べた・寝た」くらいしかないのだからそれだけ書けばいいと思うのに2ページも書いてこなくてはならなかったのだ。

私はそれが苦手だった。

なんで食べた・寝た以外のプライベートをしかも毎日違う内容で、書かなければいけないのか。しかも2ページ。

小学生からすれば非常に面倒臭い。面倒の極み。

その日記を、親が考えた内容で書かされていた。手伝っていたとかではなく、親が考え、私が書いていたのだ。

理由は思い出せないが、たしか私の書く日記の内容が薄くて面白くなかったとか、そんな感じだった気もする。

内容はというと、夢オチがほとんどだった。

締めの一文が「はぁ、夢でよかった。」とか、「朝目覚めると手に汗をたくさんかいていました。こわかった」とかそんな感じで終わる事が多かった。

たくさん遊んでいて疲れてよく眠る子供なのに毎日夢を見るってわけもないだろうしそもそも私はそんなに手汗はかかない。

「虚」である。

前回のブログで「中の飲み物がすべて『つめたく』なった自販機を見てなぜだか哀愁を感じた。」と言った。それは多分夏場に熱い飲み物を飲む人間達を完全に無視しているから、というよりは中の飲み物がすべて「つめたく」揃っているのと、薄いアクリル板にはね返えるきらびやかなネオンが「虚」に見えたからだ。

東京は特に「虚」である。「虚」のかたまり。

歩いているみんながみんな、なにかを纏い、装い、偽っている気がする。

それでもいい。それで生きるためにそうしなければならないのならそれでもいいのだけれど。

孤独を埋めるためのきらびやかなネオンも、小学校低学年の頃書いてた日記も、すべて愛おしい虚。偽りである。

東京は自動販売機

夏期講習が始まってはや5日目。

この5日間ずっと悪夢、とまではいかないような妙な夢を見る。

〈人から殴られる・叩かれる〉か、体育会系の部活の人とキャンプする・自己啓発セミナーを受けさせられた自分は明るく真直ぐな人間に更生する等内容は極端なのだけれど、講習の緊張感からか劣等を感じるような夢ばかり見て寝起きが最悪。

ー言いたかったのはこんな事じゃあない。

劣等感。劣等感。

劣等感といえば最近マンガでいうところの「スローモーションをもう一度」を読んでいると、ミュージシャンでいうところの銀杏BOYZ、Baseball Bear、早見優を聴いていると涙が出そうになる。

〈自分の高校生活はなぜこんな風になってしまったんだろう…〉

なぜだか涙が止まらない

これが正義じゃなくて なんなのだ?

自分は多分いつの時代に生きていても根の人格は同じなのだと思う。

10年前に現在の年齢、高3、17歳だったとして、教室の真ん中で中心的メンバーがBUMP OF CHICKENCHICKENやRADWIMPSの話で盛り上がっている中自分は教室の隅でsyrup16gART-SCHOOLゆらゆら帝国を聴きながら本を読んでいて何ヶ月か経った後やっぱり「流行りだから聴かなかった」BUMP OF CHICKENRADWIMPSを聴き「おぉめっちゃいいじゃんこれ!…悔しい、なんで見栄を張って聴かなかったんだ」とか後悔するんだろう。哀れ。馬鹿。見栄張りすぎや。

ーそんなことを考え、明日もまた講習があることを思い出すと(まぁ自画像以外のデッサンなら割と楽しくもあるのだが)鬱になってきた。

家路へとすすむ途中の自販機に目を遣ると、自販機の中身がすべて「つめたい」飲み物になっていた。

つるつるとした薄いアクリル板にきらびやかなネオンがはね返り、中に入った飲み物がすべて「つめたく」なった自販機を見ているとなぜか哀愁を感じてしまった19:22であった。

人生

お久しぶりです。

誰も久しぶりじゃないかもしれないけど笑

すっかり春らしくなった。

今まで春には様々な嫌な思い出があるから嫌いだったし、夏は尚更嫌いだったのだけれど、夜風に当たってみたら「春もなかなか悪くないな」と思えた今日。

ーさて今回、「人生」について考えてみた。

大槻ケンヂの小説「グミ・チョコレート・パイン」に出てくるヒロイン・山口美甘子は言った、「人生はグミ・チョコレート・パインだと思うの」

「自分の出した手が相手を負かすことがあって、でもその手は必ず一番強いわけじゃなくて、負かした相手の手より弱い手で負けちゃったり。そうして勝ったり負けたりしてるうちに、いつの間にかくっきりと勝者と敗者とが別れてしまうのよ。生きてくって、そういうことなんだと思う。」と。

なるほど深いなあとも思ったのだが私は人生は「8の字跳び」だと思った。

何事もタイミング。入ろう入ろうと思いつつ入るタイミングを失って結局入れなかったり、入り方に失敗して挫いたりする。

コツが掴めて来た人は、スムーズに巧く跳べるやり方を知る。

私はまだ17年ちょっとしか生きていないのだけれど、全て入ろう入ろうと思いつつタイミングを逃している人間だ。

「〜したいんだよね」と言うと翌日そこまで仲良くない知人が私がしたいと言ったことをやっていた。

「もう人前で野望はおろか願望も言わん。」と思った瞬間だった。

好きな人だってずっとタイミングを見計らってぽやぽやしていたら風みたいな女に取られてしまったし当たり前の事かもしれないがうまいタイミングを見計らって生きてく事って大事だなと思った。

人生は8の字跳び、これから巧い跳び方を習得して、縄の中に入り続けられるような人間になりたい。

…とまぁ、小童がそれっぽく腹立たれそうな記事を書いてみました笑

モノクロ

最近、つもりに積もった雪を見ながら歩いていると気が遠くなりそうになる事がたまにある。

何故かはわからないけれど凄い気が遠くなりそうになった後、段々眠くなってくる。

白が「何も無い」色だからだろうか。

永遠に何も存在しない色、白。

そういえば、「白=良、明 黒=悪、暗 」みたいな概念って誰が考えたのだろう。凄く不思議。

黒は闇とかのイメージかあるから暗くとられがちなのか…

個人的には黒は「何かが存在している」感じがして不思議と安心感もあるのだけれど、白はさっきも言ったように「何も存在していない」感じがして逆に怖さがある、気がする…。

5年後

5年後、私は楽しく過ごせているだろうか、大切な人は隣にいるだろうか、 上手くやれているだろうか、 どれだけ変われているだろうか。

<p>はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」<br /><a href="http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hatenablog-5th-anniversary" class="http-image" target="_blank"><img src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hatenablog/20161026/20161026113051.png" class="http-image" alt="http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hatenablog-5th-anniversary" width="320" height="100"></a></p>